夏の都大会に向け壮行会 いざ、甲子園へ!

斎藤主将の決意表明
保護者会会長の斎藤さんの言葉
ベンチに入れなかった部員からの応援エール

2026年6月28日(日)に行なわれた壮行会には、多数の保護者やOBが参加のもと、狛江高校体育館にて開催された。

 主将を務める斎藤泰地選手は今、部員58名をまとめる立場として、先生方や保護者、OB、地域住民、関係者の皆さんへの感謝を述べつつ、自分たちが目指す「甲子園で1勝」という目標に向け、ベンチに入れなかった部員やマネージャー達の想いを一つにして、少しでも長い夏にしていく決意を述べた。

 現在いるマネージャーは、2年生ながらも最後の夏となる3年生と2年生、1年生の部員全員へ、手作りの御守りを作成し、斎藤主将に手渡しで贈呈した。「野球のルールさえ分からなかった私だが、一生懸命に取り組むひたむきな部員たちの姿勢に惹かれて、マネージャーとしてやってきた。少しでも長い夏にしてください。全力で応援します」との熱い想いを語っていただきました。
後で聞いた話だが「御守りの作成に大変な時間を費やし、昨晩は2時間しか寝ていない」との裏話もあったとか。選手や部員たちが見えないところで作られた御守りは、きっと公式戦でも勝利の女神が試合を見守ってくれるだろうと期待しています。

 保護者会会長の斎藤さんは「先生方やOBの皆さんをはじめ、関係者の皆さんに多大なご支援を頂いている事に、感謝申し上げます。小学校から野球を始めた子どもたちを当たり前に応援してきたつもりだが、いよいよ最後の夏の大会となる事を考えると、感慨ひとしおです。食事、ユニフォームの洗濯、チームの仲間や部員同士の連携、朝練、自宅での練習など、様々な記憶と思い出を振り返る事もある。無事に怪我なく、全力で力を出しきる夏にしてほしい。保護者会全員の想いをのせて、応援のエールを送ります」との、温かい言葉がありました。

 またベンチに入れなかった部員からは、大きな声で応援のエールが送られました。

 最後に、増田直樹監督からのお話がありました。この一年間で、西村先生→黒田先生→増田先生と監督が変わってきたことに対する陳謝の言葉がありました。それでも、生徒達は好きな野球に打ち込む環境を支えてきた保護者やOB、関係者の皆さんに感謝と御礼の挨拶の述べられました。3年生にとっては最後の夏となるが、ベンチに入れなかった部員やマネージャーの想いを胸に刻み、一試合一試合を全力で戦い、思いきり活躍できるよう、出来り限りの事を努めていく決意を述べていただきました。

 壮行会では、OB会会長の稲津から試合球2ダースを斉藤主将に贈呈しました。
「夏の狛江」と言われるように、夏にはチームをしっかりと仕上げるのが狛江です。なみいる強豪校に負けない試合を展開し「甲子園で1勝」の目標を達成する事を心より祈っています。がんばれ、狛高野球部!

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